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2018/10/13(土) 東京3R 2歳未勝利

4回東京4日目  芝1800m(左/A) 基準タイム:1:49.2 次走平均着順:7.63着(8頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:C ペース:SSS 馬場差:-1.4

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 4 アドマイヤスコール 牡2 55.0 M.デムーロ 1:49.7 0.0 3-3-3 33.5(1) 3.8 2 474(-2)+0.7 36.0
2着 6 ソルドラード 牡2 55.0 C.ルメール 1:49.7 0.0 3-2-2 33.7(2) 1.3 1 486(-14)+0.7 36.0
3着 1 アナザークイーン 牝2 54.0 戸崎圭太 1:50.3 0.6 5-5-5 33.9(3) 8.9 3 444(-4)+1.3 27.3
4着 3 マックスアン 牡2 55.0 田辺裕信 1:50.8 1.1 8-6-5 34.3(4) 26.1 5 456(-2)+1.8 23.8
5着 8 サトノプロミネント 牡2 55.0 横山典弘 1:51.0 1.3 6-6-7 34.3(4) 21.0 4 444(-4)+2.0 21.6
6着 2 ビッグブルー 牡2 55.0 江田照男 1:51.0 1.3 6-6-7 34.3(4) 274.2 8 490(-2)+2.0 21.6
7着 5 アポロン 牡2 55.0 三浦皇成 1:51.1 1.4 1-3-3 34.9(7) 91.4 6 496(-4)+2.1 20.4
8着 7 ルトンセラン 牝2 54.0 松岡正海 1:52.0 2.3 2-1-1 36.1(8) 168.1 7 410(+4)+3.0 8.4

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒5、日曜がマイナス1秒2からマイナス1秒4への変動だった。ここまで5日間の馬場差を確認すると、全てマイナスゾーンの上、初日3Rを除けばマイナス1秒台となっている。
 開催2週目の上、雨の影響がいくらか残って先週土曜日は2日目・3日目よりもやや時計が掛かっていた。さらに土曜深夜の雨で、日曜は稍重でスタートしたように、馬場差は土曜よりも水準方向に動いた。ただ、後半で乾いて行って土曜のレベルに戻って行った。いずれにしても、雨の影響を受けたのにも関わらず、マイナス1秒台という事で、速い時計の出るコンディションになった。続いて上位馬の脚質を見ると、逃げ切りは土曜1Rと日曜11Rだけ。スローになったからと言って、必ずしも逃げ・先行馬に有利だった訳ではない。ただし、日曜11Rに見るように、一時的に雨で馬場が稍重に悪化して、再び良に戻った日曜後半、馬場回復期に見られる先行・イン有利の傾向が強まった。全般に瞬発力勝負型の活躍が目を引いた。

ラップタイム:SSS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.911.412.112.612.712.711.711.411.81:49.3
当レース 13.311.812.212.812.912.911.511.011.31:49.7
前半800m:50.1後半800m:46.7
前半600m:37.3中盤600m:38.6
(600m換算:38.6)
後半600m:33.8
グラフ

払戻金

単勝4380円2人気枠連
複勝4
6
1
100円
100円
130円
2人気
1人気
3人気
ワイド4-6
1-4
1-6
110円
210円
170円
1人気
4人気
2人気
馬連4-6160円1人気3連複1-4-6220円1人気
馬単4-6540円2人気3連単4-6-11,470円5人気


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